日本政府の動議により、北朝鮮非難の安保理決議1695号が可決しました。これに対し北朝鮮は強く受け入れを拒否しています。国際社会から孤立した北朝鮮にとって今後の進展は厳しいものとなり、局面の打開を目指して一気に軍事的行動に出てくる可能性が高くなります。国民の皆さんは、進んで国防に協力しましょう。特に開戦に備えてスパイ活動やテロ活動を強化しますので、周囲に工作員や、北朝鮮に協力しそうな人物がいないか気をつけましょう。また反政府的な言動をするグループなどが防衛行動を妨害するかもしれませんので積極的に情報を政府機関に通報しましょう。(以下、あて先明記のこと。)内閣情報調査室公安調査庁psia@moj.go.jp自衛隊情報本部kouhou1@joint.info-jda.go.jp自衛隊中央情報保全隊gsopao@jgsdf.info-jda.go.jp警察庁警備部公安課入国管理局政府機関への総合窓口http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose